昇苑くみひも × ikunoTe

大切な人への贈り物に美しい日本の伝統を。

ikunoTeのアクセサリーやカードケースには、
3つ以上の絹糸等の束を組んで作り上げる
伝統工芸品「組紐」を使用しています。
そしてその全てが1948年京都宇治にて創業した、

昇苑くみひも』の職人の手によって作られています。

”大切な人への贈り物に美しい日本の伝統を”

この『昇苑くみひも』の思いは、
ikunoTeの商品で伝えていきたいと考えています。

 

 耳についた組紐ピアスに手を添える女性

 

ikunoTeオリジナル組紐(商品開発まで5年以上)

私たちのオリジナル組紐も開発。
金糸のきらめきと正絹の光沢が

上品で日常に馴染むナチュラルブラウンの組紐。

このオリジナルデザインの組紐は
開発まで5年の歳月をかけこだわりを詰め込みました。
他では手に入らないオリジナル組紐となっております。
 
昇苑×ikunoTeオリジナル組紐
ikunoTeオリジナルの組紐を使ったパールビーズ付きクロス組紐ピアス・イヤリング


組紐とは

3つ以上の絹糸等の束を組んで作り上げる伝統工芸品で
昔からの道具を使って一本一本紐を組む「手組」と
機械を用いて組む「機械組」とがあります。
組紐は複雑に組み上げられ繊細で美しい光沢、

多少のことでは切れない強度を兼ね備えています。

伝統工芸品というと敷居が高いイメージですが
最近では和装の帯締めの他に
アクセサリーやストラップなどの
日常生活に馴染む商品なども制作されています。